今回は、Docomoの携帯に彫刻


いちどぅしの携帯パックに、テスト加工です。　

お客様からの預かりのもに、加工する場合　こちらも当然リスクを負うわけで
代替品があれば弁償して済みますが、一点物　思い出物に加工する場合それなにの覚悟が必要です。



この加工を、OKとするのか評価は千差万別ですね。


今回の加工は、失敗です。　炎のベタ部分と、フォント下の細かい部分のデザインがあり、
バランスの取れた　レーザーの出力・スピード　そして、加工物の曲面を計算しないといけません…。

フォント下部のラインが表現出来ていません。

どぅし：「なんで？　上等！上等！」
私：「…　そう？」




【注意事項】
携帯電話 本体への彫刻も可能です。なんの問題もありませんが、その後に落として破損
水没したりと　彫刻後機器の故障などトラブルが発生した場合　メーカー保障が受けられない
可能性があります。ご了承頂ければ、彫刻承ります。　　　自己責任ですよ！